ひたすらビオラの写真を紹介する

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ビオラ(ヴィオラ)とは

ビオラ(学名「Viola x wittrockiana」)は、スミレ科スミレ属の一年草で、パンジーとよく似ています。

パンジーとの明確な違いは定かではなく、一般的には花径4cm以下をビオラ、5cm以上をパンジーと呼びます。

名札がなければ、お花に詳しい人でも判別が難しいようです。

ビオラの花言葉

ビオラには、下記の花言葉があります。

  1. 忠実
  2. 誠実
  3. もの思い
  4. 私のことを想って

この他、花色ごとに異なる花言葉がつけられています。

花色花言葉
もの思い、思い出
誠実、純真、あどけない恋、慎み、律儀
ピンク私のことを想って、信頼、少女の恋
小さな幸福、つつましい幸せ、田園の喜び
オレンジ天真爛漫、純粋
誠実な愛、純愛
誠実、思慮深い、揺るがない魂
私のことを想って、もの想い
出典:「ビオラの花言葉|色ごとの意味や由来を紹介します」ホームセンターを遊び倒すメディア となりのカインズさん より

ビオラ(ヴィオラ)スナップ

ここからは、筆者が撮影したビオラの写真をご紹介します。

リスが花背負ってる構図
濃淡
クレヨンみたいな色合い
アンティークカラー
ほんのり
蝶々みたいな花姿
銀杏のような質感
寒色
睫毛みたい
暖色
春色
ヴィーナスと
お手本みたいなヴィオラ
一段高いところから
水彩画みたいな色合い
背中で語る
隙がなし
レディ感

ひたすらビオラの写真を紹介する まとめ

当ページでは、筆者が撮影したビオラの写真をひたすらご紹介しました。

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梅のその後、藤の花

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1月、梅花を撮った。

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2月には河津桜、3月末は桜の開花と、常に開く花姿を追いかける世間だが、咲き終わりも忘れてはいけない。

あちこちになる青梅が、ほんのりと色づき始めている。

小粒、中粒、大粒。大きさは違えど、どの子も可愛いなぁと微笑ましく眺める筆者だが、決して、他人様の敷地内にある梅の実を持ち帰ってはいけないよ。

他人様とは、公共施設も含む点に注意してくださいね。国、地方自治体が管理運営する公園内とかね。

藤の花

昨日、たまたま見かけた他人様の敷地内で、藤の花が満開だった。

もうそんな時期かと季節の移ろいに焦りを覚え、今日はしきりに藤の花を探していた。

ただ、場所や品種によるのだろう。満開の個体もあれば、このように、一部(一分)咲きの子もいる。

振り返ってみると、筆者は藤のつぼみを観察した記憶がないので、良い機会と数枚撮った。

藤沢市にある白旗神社には、真っ白な藤の花が咲くそうなのでオススメです。

このほか、菜の花も息が長いよなぁ。

毎春、春らしさを感じるまもなく、初夏に突入しているように思う。今年も恐らくそうなるだろう。

現に、日中は汗ばむ陽気で、移動中はジャケットを脱いでいる。

お互い、体調に気を付けましょう。

令和6年(2024年)桜スナップ

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当ページでは、筆者が撮影した桜をひたすら紹介します。

筆者プロフィール

榊原 沙奈さかきばら さな(90′)/榊原行政書士事務所 代表行政書士。やぎ座のO型。趣味は写真を撮ること、神社をめぐること。

令和6年(2024年)3月末、桜の開花

三寒四温の「三寒」が目立った数日。

暴風雨に見舞われ、このような天候の中、桜が開花しようものならひとたまりもなかろうと心配していた矢先の快晴。

筆者、浮かれて出かけました。

他人様のお庭が華やいでいた

荒天が増え、例年と比較し、桜の開花が遅れそうだとネットニュースで眺めながら、例年とはいつなのかと思慮する筆者。

名もない祠

遅かろうが早かろうが、いずれ咲くことを大前提とした開花予想に、自分の住まう世界は平和なのだと感じます。

飛行機雲

桜のつぼみ

先週、外出先で沈丁花の香りを感じ、本格的な春の訪れに胸弾ませたばかりですが、近所の桜はほとんど蕾。

ひかえめなつぼみ

うっすらと色づいたつぼみは、仄かに灯るキャンドルのようで愛らしいいっぽうで、花開いた姿を思い、胸が高鳴ります。

たくさんのつぼみ

一足先に

そんな中、既に咲いている子もいました。

木の幹からこんにちは

木の幹からひょっこりと顔を出した若芽、そして花弁。桜という木の生命力を感じずにいられません。

いっぽう、枝先は…
周りの草花もご健勝の様子

こちらは、小さな株からのびていた桜。

伐採された切り株から生えているのか、または、近接する桜木の根から分かれて伸びたのかわかりかねます。

けれど、周囲の雑草に埋もれながらも懸命にのばしている枝振りが健気で、いじらしく、つい座り込んで眺めてしまいました。

こちらは葉をつけていました。

花見の予定はなし

毎春、桜の開花と共にたくさんの人達が花見を楽しんでいますね。

各地で桜にちなんだイベントが開催され、たくさんの人が参加されているのをネットニュース等で眺めるのが通例となっています。

いっぽうの筆者、いっさい参加しません。

他人様のお邪魔をしない程度に、好き勝手に再会を喜ばせてもらえれば本望なのです。

【追記】4月6日撮影の桜

本日、改めて桜を撮影する機会に恵まれたので、下記に貼付します。

民家に溶け込む桜
電線をすり抜ける桜
おちびさん
一足先に葉桜
なにこの儚さ…
恐らく河津桜

令和6年(2024年)桜スナップまとめ

当ページでは、令和6年(2024年)春、咲き始めの桜をご紹介しました。

今期中にまた撮影する機会があれば、随時更新して参ります(予定は未定)

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