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当ページでは、スイカの種は丸呑みするタイプのずぼらかつ不器用な30代の筆者が、数年ぶりにジェルネイルにトライするために買い集めたものと、実際にやってみた結果をご紹介する。
余に溢れる「セルフネイル」の完成度が異常に高いため、かえって珍奇な例になり得る予感。
Contents
全くの初心者ではないものの…
実は筆者、10年近く前にもセルフジェルに挑戦したことがある。
当時務めていた会社の規定に、ばっちりネイルカラーが含まれていたため、専らピールジェルだったわけだが、全くの初心者かというとそうではない。
ピールジェルとは、簡単にオフできる下地を使うジェルネイルで、通常のジェルに比べると持続力は劣るものの、完成度自体は通常と同等という優れものです👌
295点セルフジェルネイルスターターキット
とはいえ、当時のネイル用品は全て廃棄し、手元には何もない。
それに、当時に比べるとネイル事情も変化しているだろう。
楽天ヘビーユーザーの筆者は、軽率に「セルフネイル」「キット」と検索し、最もレビューが多い下記の商品を購入した。
さっそく開梱していく
注文時、最速でも1週間はかかる見込であったにもかかわらず、注文から3日目にして手元に届いた。何とも嬉しい裏切りである。
下記は、届いてすぐの様子。
想像より大きな箱で届いた上、重量もある上、中身は密度が高い。
UV/LEDライト以外を並べてみた。
この時点で、カラフルでポップな空間が仕上がってしまい、どこかそわそわしてしまう筆者。
スターターキットの商品概要
中身を紹介する。
商品名 | マシーン付296点 ジェルネイルスターターキット | |
内容 | ケア (下準備) | スポンジバッファー ブラックネイルバッファー メタルプッシャー 甘皮カッター |
ネイル | ジェルブラシ ブラシスタンド クリアジェル トップジェル ベースジェル プチプラカラージェル3g×10 リアルジェルネイルステッカー ネイルフォーム ストーンケース ペーパーパレット ネイルシール ラインテープ ウッドスティック スパチュラ シリコンプッシャー 【パールストーンアソート】 丸カンパーツ/ガラスストーン/オパールストーン/メタルパーツ/メタルスタッズ3種 | |
オフ | ホワイトネイルバッファー | |
共通 | FOLICAネイルマシーン キューティクルニッパー ツイーザー(ピンセット) クレンザープラス ジェルリムーバー ネイルワイプ(コットン) | |
保証期限 | ネイルライト、ネイルマシンともに1年保証 | |
メーカー名 | 株式会社H&S | |
原産国 | 中国・日本 | |
販売店 | プチプラ |
店舗の商品概要欄には記載がありませんが、説明書も付属しています✨
FOLICAネイルマシン
(1)商品概要
商品名 | FOLICAネイルマシン |
カラー | グレー |
サイズ | 本体:約13cm 直径約1.9cm コード:約155cm(スイッチ部分含む) |
内容 | マシーン本体 USBコード ビット6種サンディングバンド6個 セラミックビット1種(M)【購入者特典】 |
仕様 | USB式充電 正・逆回転 回転数:約18000rpm~20000rpm ※rpmとは、1分間の回転数を指す単位 |
使用方法 | ビットを差し込み、スイッチのボタンが真ん中に入っていることを確認し、USBコードを電源にさしご使用ください。 |
保証期間 | 1年間 |
原産国 | 中国 |
メーカー名 | 株式会社H&S |
(2)購入時の注意点
原則、本品の給電方法はUSB。
付属品もUSBコードのみなので、コンセントにて使用するには、別途アダプタを用意する必要がある。
また、ビットに付属するサンディングバンドは消耗品であり、使用により”目”がなくなった場合は新品を用意する必要がある点に注意。
(3)購入時の驚き
商品を説明する前に、開梱早々驚いたことがある。
梱包材の一部が嫌な割れ方をしている点だ。
新品と思って購入したが、中古だったのだろうか。
もしくは、配送中に激しい衝撃等を与えられたのだろうか。
何にせよ、気持ちのいいものではない。
これが純正だとしたらかなりワイルドですよね😂
(4)棒の種類
付属のビットは、6種類+購入者特典の1種類で計7種。
左のセラミックピットから、
- ジェルの表面を滑らかにし、自爪の下処理に
- 甘皮の削り、ジェルに埋め込んだストーン除去
- はみ出たジェルの除去、根本の段差を整える
- Cカーブの形成、根本部分の削り
- ジェル・スカルプの厚み、長さ調整
- 5と同様
- ジェル・アクリルのオフ(サンディングバンドを装着して使用)
通っているサロンの場合、マシンでオフして仕上はバッファーという流れです。
(5)はじめはなくてもいい
ネイルマシンの機能から分かる通り、本来は手作業で行うものの効率化を目指したツールで、初めての場合には「絶対に必要」なわけではない。
ただ、「あれば便利」なことに越したことはなく、筆者自身がサロンで施術を受ける際に日常的に使用されていたことも相まって、購入に至った。
余談だが、DAISOやSERIA等の100円ショップでも購入できるため、はじめは安価なものから使用してみるのも良いだろう。
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実践的なアイテムたち
ここからようやく、通常版「295点セルフジェルネイルスターターキット」の内容に入る。
ネイルパーツ
ネイルパーツとして、下記9種が入っている。
(1)シェル
メタルスタッズパーツの1種で、入荷時期によりデザインが異なるそうだ。
(2)メタルパーツ
簡単に曲げられる極薄パーツ。
デザインが入荷時期により異なるのは他と同じだが、カラーも異なるようだ(商品ページ掲載のものと、筆者が受け取ったものの色味に差異がある)
(3)パールストーンアソート
安定的な人気を誇るパールストーンは、大中小と3サイズ。
ただし、スターターセット内のパーツで最も「扱いが面倒」なパーツだと感じた。
具体的には、ビニール包装からパーツケースへの移行時、ビニールに貼り付いて取れなかった。
静電気が発生しやすい素材なのかもしれませんね。
(4)トライアングル
メタルスタッズシリーズのトライアングル。
こちらも入荷時期によりデザインが異なるらしい。
(5)高品質ガラスストーン
ガラスを使用したクリアタイプのストーン。
ストーンにも複数種類があり、使い勝手の良いものをチョイスしたのだろう。
(6)極薄丸カンパーツ
表面に置くより、埋め込み前提だと思われる極薄タイプのメタルパーツ。
いくつか不良品が見受けられるが、2色入っているので許容する。
(7)オパールストーン
ややくすんだカラーが特徴的なペールトーンのストーン。
一般的なアクリルストーンでは表現できない「くすみ」を活かし、上品に仕上げる際の使用を想定しているのだろう。
(8)レクタングル
メタルスタッズシリーズのレクタングル。
筆者は立体的なピラミッド型のパーツを受け取ったが、時期によりデザインが異なるそうなので、立体性に変動が生じるのかもしれない。
ネイルに必要なツールたち
ここから実用的なツールたちをご紹介する。
(1)ネイルフォーム
ネイルフォームとは、スカルプ用のソフトジェルで延長造形する際に使用するもので、爪の先に貼付して使用。
一見おにぎりのようだが、使用時は自分から見て逆三角になるよう装着する。
(2)ブラシホルダー
ブラシホルダーとは、その名の通り、施術中にブラシを仮置きする際に使用する。
担当のネイリストは、鉱物系のクラックストーンを使用していたが、はじめのうちは筆先まで気遣うのが難しかろう。
この点、スターターセットのブラシホルダーについては、筆の設置面が合理的に見えるため、期待は膨らむ。
(3)ネイルブラシ5本セット
大中小の平筆、アート用の細筆、ドットペンの5種類。
入荷時期により持ち手のカラーリングが異なるそうで、筆者はガンメタリックのような色合いだった。
(4)(5)甘皮カッター・メタルプッシャー
甘皮カッターは、余分な甘皮除去のために使用。刃先がV字で、彫刻刀のような見た目をしている。
メタルプッシャーも甘皮処理に使用。
金属ボディでしっかりしているため、長い付き合いになりそうだ。
甘皮カッターについて、商品ページに「ジェルコンテナの銀蓋開封にも使用できる」とありましたが、筆者は思いきり失敗し、カッターナイフにて開封しました😅
(6)~(8)バッファー3種
バッファーは3種類あり、ホワイトネイルバッファー、スポンジバッファー、ブラックネイルバッファーとほぼ見た目通りのネーミングだった。
用途はそれぞれ異なるが、いずれも「削る」「整える」という点が共通する。
(9)キューティクルニッパー
キューティクルニッパーとは、甘皮やささくれ等の除去に使用するもので、名前通りニッパーだ。
ネイル向け商品だけあって、工具と比べると刃先が小さくコンパクトで使いやすい。
(10)~(13)ネイルツイーザー、シリコンプッシャー等
ネイルツイーザーはピンセットのことを指し、刃先がうまく曲がっていて細かなパーツを掴みやすい。
シリコンプッシャーは「何をプッシャー(プッシュ)するの」と思ったが、ネイルシール等を貼付する際、より密着させるために用いるそうだ。
スパチュラは、ジェル使用前の攪拌やミキシング(調色)に使用。
スターターセット付属のものはストレートタイプだが、バターナイフのような形状のものや、スプーン型も存在するため、使い勝手の良いものを選ぶと良い。
ウッドスティックもジェルの攪拌に使用できるが、はみ出したジェルの除去が主な目的だろう。
ただ、コットンを巻き付けたり、細かなパーツを使用する際にも使え、ネイルチップをオフする際にも使えるらしい。
小物・消耗品等
左上から時計回りに、
- ネイルワイプ
- ペーパーパレット
- ネイルストーンケース
- フットセパレータ
- ジェルオフカバー
ネイルワイプは、早い話がコットンやガーゼのような品である。
消耗品ゆえ、大容量での販売も多く見られ、中にはロール式のものもある。
ペーパーパレットは、ジェルネイルやアクリル絵の具等のミキシングに使用しやすいようラミネート加工が施されており、使用後は簡単に廃棄できる。
ネイルストーンケースは、細長い本体を10個に区切られ、独立して蓋の開閉ができる。
独立式やピラミッド型のケースもあるが、スターターとしては助かる。
フットセパレータは、フットネイル施術時、足指に装着して使用するもの。
筆者は100均等で同商品を購入してきましたが、当該ショップだと100円を切る(送料別😅)し、他店だとアクセサリーのようなもの(こちらを参照)もありました💗
指サックのようなジェルオフカバーは、ジェルネイルをオフする際、リムーバーの揮発防止にアルミホイルの上から使用。
これまでに通ってきたサロンで使用された経験は1度もないため、使用したら追記しようと思う。
選べるカラージェル10個
295点セルフジェルネイルスターターキットの場合、あらかじめ用意されたカラージェルから10点を選べる。
(1)筆者の選択カラー
筆者は、下記をチョイスした。
- ペールラベンダー(Y556)
- プリズムスティール(N678)
- ダイヤモンドダスト(J239)
- ミューズブラック(RP003)
- ジェットブラック(C-19)
- レッドビーン(N824)
- トゥインクルスター(C385)
- トゥインクルパープル(C383)
- プレミアムレッド(C-87)
- ボルドー(C-88)
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(2)カラージェルの注意点
カラージェルは下記に分類されるため、使用前に確認しよう。
項目/ジェルの区分 | 化粧品 | 雑貨 |
---|---|---|
自爪への塗布 | 可 | 不可 |
両者の違いは使用される原材料で、「化粧品」として販売するには一定要件をクリアする必要があり、必然的に費用や手間がかかる。
これらをクリアできない場合、「チップ専用の雑貨」として販売する事業者もいるため、購入前に確認すると安心だろう。
デコパーツ24点
ネイル用のパーツ9点に加え、デコパーツ24点セットまで付属している。
パーツの名称等に関する記載が全くないため、素人の筆者がわかる範囲で記載してみると…
- ブリオン(ゴールド・シルバー)
- 金箔・銀箔
- シェル(赤・紫・アクア系・白)
- ホログラム(形は全て六角)(ピンク系・赤銅またはオレンジゴールド・イエローゴールド・シルバー)
- 天然鉱物系の砕石フィラー(恐らくレジン向け)(右半分12色)
最近レジンを始めたばかりのため、かなり曖昧な表記になってしまい面目ないのですが、写真等で少しでも材質等伝われば幸いです🙏
リアルジェルネイルステッカー
ジェルネイルステッカーとは、爪に貼るだけでジェルネイルのようなアートが楽しめるシールを指す。
(1)ネイルステッカーのメリット
ネイルステッカーのメリットは、下記の通り。
- アレルギーを気にせず使用できる
- 専門器具・知識は不要
- 通常のネイルに比べ、爪への負担が軽い
- 短期間でも楽しめる
(2)ジェルネイルステッカー使用時の注意点
ネイルステッカーの使用に伴い、トラブルになる事案があるらしい。
安全に楽しむため、下記の点に注意したい。
- 長期間つけっぱなしにしない
- 弱った爪への使用を避ける
- 無理矢理オフしない
(3)リアルジェルネイルステッカーの使用方法
スターターセット内のリアルジェルネイルステッカーについて、公式サイトに掲載されている使用方法をご紹介する。
- 爪表面の油分を除去
- ステッカー表面の透明シートを剥がす
- 爪のサイズに合わせ、シールを選ぶ
- ピンセットでシートからシールを剥がす
- 爪にステッカーを貼る
- 爪全体にしっかり貼り付ける
(4)シールをカットするときのポイント
シールをカットする際は、シール台紙を裏返し、大仕事ハサミでカットすること。
また、自分の爪に対し余った部分は、付属のファイル(やすり)にて整えると完成。
(5)オフの方法
リアルジェルネイルステッカーをオフする場合、シールを剥がすだけで良い。
(6)筆者購入セットのデザイン
下記が筆者購入品に含まれていたデザインである。
スターターセットには5枚含まれるが、デザインは選べず、購入時期により異なるそうだ。
購入して驚いたのが、どのステッカーにもミニファイルが付属していること。
ショップにも記載があるが、ネイルステッカーを購入しても付属されていない商品が多く、自分で購入することになる。
まだシール自体は使用していないものの、こうした配慮は嬉しいですよね。
ジェル・リムーバー等
ようやくジェル等をご紹介できる。
(1)リムーバー、クレンザー、トップ・ベース・クリアジェル
各商品の詳細を引用する。
商品名 | 内容量 | 商品区分 | その他 |
---|---|---|---|
ジェルリムーバー | 120ml | 化粧品 | |
クレンザープラス | 60ml | アルコール濃度75% | |
プチプラ トップジェル | 8ml | 硬化目安 48W約60秒 | |
プチプラ ベースジェル | 硬化目安 約1分間 | ||
プチプラ クリアジェル | 10g | 波長360~400mn |
ジェルネイルレッスンブック
295点セルフジェルネイルスターターキット商品ページでは「説明書」と記載がある本書。
全15ページにわたり、下記の内容が掲載されている。
- ジェルネイル用語集
- プレパレーション【下処理】
- カラーリング
- ジェルオフ
- ジェルスカルプチュア
- ジェルの保管方法/ブラシのお手入れ
- リアルジェルネイルステッカーHowTo
- 各ネイルアートレシピ 12種
- カラーレシピ
- Q&A
いずれもショップページに記載されている内容だが、逐一確認する手間が省けること、より具体詳細な内容が記載されているため、率直に助かる。
ドーム型48W UV/LEDライト
これがなければ始まらないUV/LEDライトである。
(1)商品概要
商品名 | ドーム型 48W UVLEDライト |
サイズ | 約220mm×約195mm×約105mm |
カラー | ホワイト・ピンクの2色展開 ※筆者はホワイトを選択 |
内容 | ライト本体×1 専用ケーブル×1 レッスンブック×1 |
商品説明 | ローヒートモード搭載 人感センサー・タイマー機能搭載 ON/OFFボタン一度押しでローヒートモード開始→99秒カウントアップ後消灯 タイマー使用の場合、各ボタンを一度押しで点灯、自動で消灯 底板着脱式 |
波長 | 365~405nm |
底板が取り外しできるため、フットネイル時にとても楽だった。
言わずもがな、手入れも面倒な手間がなくて非常に良い。
ちなみに、ライトに付属していると記載のあったレシピブックは入っていませんでした😊
【おまけ】単品購入した品物たち
ここからは、295点セルフジェルネイルスターターキットから逸れ、同時購入した単品をご紹介する。
(1)キャットアイパウダー
ニュアンスカラー「キャットアイパウダーパウダー」のうち、シルバーを注文。
名前通り、粉状で、クリア・カラージェルとミキシングして使用する。
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(2)ヴェロアキャットアイジェル
inbity「ヴェロアキャットアイジェル」のうち、フォーマルブラックを購入。
筆者は、単品でもキャットアイパウダーを購入したが、本品はあらかじめパウダーが配合されたカラージェルで調色不要。
また、剃毛付ボトルのため、ブラシ等を使用する必要もない。
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(3)マグネット
マグネットカラーばかり購入しているため、同時にマグネットも購入した。
選んだのは次の2種類。
- スティック
- 2way(プレート/円形)
スターターセットでフットネイルしてみた
届いたスターターセットを使用し、フットネイルを施した。
使用したカラーは、「キャッツアイジェル」のRouge7。
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(1)実際に使用した感想
今回は、ネイルマシンなし、カラー以外はスターターセットの内容のみで行ったわけだが、率直に、欲しい物が全てあった。
こうしたセットには必ずといっていいほど「無駄」や「在庫処分品」のようなアイテムが含まれるが、それらしいものはない。
ただ、今回使用しなかったアイテムも多いのは間違いなく、今後少しずつ使用していく所存である。
【追記】ハンドネイルをリペアしてみた
ネイルが伸び、日常動作に不満が生じたため、ハンドネイルをオフ・施術した。
かなり粗が目立つが、筆者にしてはまともだと思う。
これでようやく本来目的である「セルフジェルネイル(ハンド)」につき、295点セルフジェルネイルスターターキットを使用したわけだが、フットネイルを施したときより更に助かった。
ハンドとフットでは、前者の方がユーザーは多いですもんね😂
ハンドネイルのMVP2点
ハンドネイル時、特に助かったのは下記の2点。
1つは、ネイルスタンド。
使用前から、施術中をイメージして「助かりそう」と思っていたが、本当に助かった。
というのも、今回は複数のカラーを使用し、パレットにて調色作業も行ったため、複数の筆を使用することになった。
5個の溝それぞれに互いが干渉しないよう置いておけるため、色が混ざることもなくスムーズに選ぶことができた。
次に、ジェルオフカバー。
単品撮りしていなかったほど、期待値は高くないアイテムだったのだが、
使用してみると、思いの外指を覆ってくれる面積が広いことに気づく。
オフ時は、リムーバーをしみこませたコットン・アルミホイルを巻いており、はじめに施術する手は問題なくとも、他方に施術するにはやや煩わしい。
その点、ジェルオフカバーを使用していると、問題なく色々なものに触れられるし、アルミホイルのみより安定的で良い。
様々な店舗が幅広く展開していることから、初心者の筆者以外にも需要はあるのだろう。
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療養中なので、やってみたかったセルフジェルをやってみた まとめ
当ページでは、ひき逃げ事故により療養中なのを良いことに、いずれリトライしたいと願ってきたセルフジェル挑戦についてご紹介した。
安直にレビュー件数の多さで選んだセットでしたが、大正解でした😊✨
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